乳液の種類は?

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乳液の種類は?

乳液と一言で言っても、含まれる成分や使用目的によって種類別に分類されています。

乳液には、水分と油分、油分と水分を混ぜ合わせてなじませる乳化剤が成分として含まれているのはどの乳液にも大体共通しています。

乳液の種類をわけるとしたら簡単に以下の三つに分けられます。

保湿乳液

まず、一般の乳液に保湿効果の高い成分を配合したのが、普段使いされる保湿乳液です。ブランドによっては「ミルク」や「エマルジョン」と表示されていますね。水分の蒸発を防いで潤いを与える基本の乳液です。

UV乳液

UVはultravioletの略で、紫外線を防いで肌を守る働きをすることをいいます。その働きが加えられているのがUV乳液。シミやくすみ、そばかすを防いで美白に導くための成分が配合されています。

UV乳液には紫外線をどのくらいカットしているかを示すSPFやPAという表示がなされています。SPFには20とか30といった数値が表示されていますが、これは、何も付けていないときに比べて20分の1、30分の1にまで紫外線をカットしているということを示しているので、数値が大きいほど紫外線防止効果が高いといえます。

またPAは、PA+からPA+++までの表示があり、+が多いほど紫外線カット率が高いことを示しています。

ティント乳液

また、肌色に近い色素が含まれ化粧下地のような働きをするのがティント乳液です。ティント乳液には美白成分や紫外線防止成分が含まれていることが多く、一本で日焼け止めや化粧下地の役割を果たす商品もあります。

そして含まれる油分と水分の割合も乳液により異なり、油分が多いとしっとり感がアップし、水分が多いとさっぱり感があります。このように乳液には様々なタイプがありますが、乾燥肌や脂性肌、敏感肌などの肌タイプによって適した乳液が違うので自分の肌質をよく知り、肌に合ったものを選びましょう。